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今回は農機具小屋の制作から完成まで一気に御紹介です。

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今回はプラ板が不足していたので下地を紙で作ってみました。
チラッと見えますが,タミヤのプラ板セットの紙であります。

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その上からプラ板で全体をコーティングしました。接着はゴム系です。

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更にプラ棒などでディティールを施して行きます。

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さてここから一工夫。小屋の壁は土壁風にしたかったので粘土を貼り付けて行きます。
まずは食い付きが良くなる様に,下に木工用ボンドを塗ってから粘土を貼って行きます。
また一部は朽ちて崩れた感じにしたかったので,その部分にプラメッシュを貼っておいてから
剥げた部分を避けるように粘土を貼ります。壁の造形に関しては実物の画像を見ながら
爪楊枝や千枚通しなどを使って表現して行きました。

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着色&ウェザリングを施せば完成です。


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ストラクチャーを自作する時などは,何処まで再現するかを最初に考えます。
勿論個人個人でその拘り方や表現方法も変わって来ますが,私の場合は
あまり神経質になり過ぎず,全体の雰囲気が掴めたらそれで良しとしています。
但し極端な歪みや変形などはキチンと処理した方が良いので,そこら辺に関しては
手抜かりのない様に心掛けています。あんまり適当過ぎるのも良くないって事ですね。