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55形気動車は昭和1967年に製造された小型二軸気動車です。
車体全長は4.8mで、張り上げ屋根を持つスタイルです。
前面運転窓は視界をよくする為、非対称になってるのが特徴です。
また片側のみですが、テールランプを装備した車両となっています。
ジャンパケーブルは試験的に取り付けられましたが、今のところは
適応車両が存在しないので使用されてません。


(作者あとがき)

第二塗装バージョンでの2台目の気動車です。
張り上げ屋根にする事で変化を付けてみました。
因みにこの第二塗装の車両は客車、気動車の全ての車両を
一部の窓が開いた ”夏仕様” にしてあります。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。