YAN鐵 東野田軽便鉄道 

HOナローのスクラッチ車両とセクションレイアウトを御紹介しています。 (東野田軽便鉄道は架空の鉄道会社です)

軽便ミニレイアウト製作記 : あと一歩です

この1週間,短時間ではありますが頑張って毎日制作しました。
その成果もあって・・・


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前回直線に取り替えた旧ポイント部分は,こんな感じに仕上げました。

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駅付近や沿線に植えた植物は黄色と青色に塗りました。
モノトーン風の全景に原色が加わるとレイアウトが鮮やかに見えます。

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石神様には縄を付けたり,賽銭箱を加えてそれらしく・・・。
縄は針金を捻って白色に着色,賽銭箱はプラ板&プラ棒でスクラッチしました。
それとチラッと見えてますが木々にも葉っぱが生い茂ります。

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後は畑の仕上げと電信柱や生活小物などを追加する予定です。

さてさていよいよ次回の更新で完成を迎えます。
天気が良い週末にでも自然光で撮影したいと思います。

軽便ミニレイアウト制作記 : 色々と追加して行く

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当レイアウトでは唯一の踏切を作ります。空間確保の都合上,カーブ上になりました。
枕木には現物合わせで踏切板をプラ板で自作。線路の両サイドは粘土を盛り上げて
高さを調整します。 簡易的な踏切にしますので警報機などは取り付けません。

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同系色のパウダーを捲いて土地を整地。踏切全体を周りと同化させました。
後は踏切板を塗装するだけです。

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・・・とここでアクシデント発生です。試しに車両を試走させてみると
ポイント部分でどうしても車両が停止してしまいます。
どうやら作業中に壊してしまった様でして(汗)。 仕方ないので・・・

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ポイントを剥して直線の線路と付け替えました。交換後は問題なく走ったので
ポイント自体が何らかの原因で壊れた様ですね。

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撤去後の跡地はただ均してしまうのも面白くないので,元は線路が分岐していたが
廃止されて無くなってしまった・・・という設定にする事にしました。そこで・・・
地面に線路の剥された跡を残す為に,粘土で線路を押し付けた型を表現します。
この部分の制作は乾くのを待ちます。

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次は針金&マスキングテープで加工した樹木を制作しました。
植樹する場所を決めて,その部分に穴を開けて差し込んでみます。
樹木には後で葉っぱを付けますので,この時点では固定していません。

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一方畑には一部にキャベツ(の様なもの)を配置しました。
葉っぱは紙で適当な形に切ったものを,本体はアルミ箔を丸めたものを接着してます。
文章では簡単に書いてますが,意外と制作はキツかったです・・・。

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次に100均で見つけた造花に付属していた,こんな形状のものを見つけたので・・・

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こんな感じに植えてみました。後で原色系に着色してみようかと思ってます。

見るに耐えない造形のものばかりですが,自分で1から色んなものを制作するのは
何とも楽しくて,また自分の中の可能性を見出せたみたいで嬉しいものです。
何と言ってもローコストなのが1番嬉しいですね(笑)。


軽便ミニレイアウト制作記 : 小物を作る

今回のレイアウト制作のコンセプトとして,安価で手軽に作ろうと
いうのがあるのですが,それ以外にも出来うる範囲で自分で作れる
ものは作ってみようという目的もあります。技術力の確認にもなりますしね? 

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まずは腕木式信号機を自作してみました。材料は見ての通りです(笑)。

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色を塗るとそれ也に見えます。 
たぶん色々と違うと思いますが(笑),私はこれで私は十分です。
極小レイアウトですから設置も一箇所です。つまりこれで完成です。

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続いて上記の土地ですが・・・
岩を積み上げた古墳というか,石神様が祀ってある場所という設定にしました。
そこで・・・

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家にあった園芸用の軽石を何個かチョイスして,こんな感じに積みます。
石と石の繋ぎは100均粘土に木工用ボンドを練りこんだものを使用してます。

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彩色して余分な粘土を切り取って石神様の完成です。

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大変ミクロな進行具合ですが,チマチマとやってます。


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YAN鐵コラム も更新しました。宜しければドウゾ。 
 

軽便ミニレイアウト制作記 : 基本的な雰囲気の完成

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今回で制作工程に掲載記事が追い付きました。これが最新の進行状況です。

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レイアウト全体に薄い茶色のパウダーを撒いて固着させました。
今回はリアルストーンのライトブラウンをメインに使用しています。
また畑の部分は着色後に濃い茶色のパウダーを撒いています。

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さて今回のレイアウト制作で最も拘ったのがこの雑草の表現方法です。
線路際に雑草がボウボウと生えている感じを,フォーリッジやライケンなどで表現すると
いつも違和感を感じていましたので,今回はプラ製の人工芝を使う事を選んでみました。

田んぼを表現するのに使われる事の多いアイテムですが,雑草の表現でもまずまず
雰囲気が出た様に思います。特にこういった広範囲で雑草を表現する場合は楽ですね。
但し場所によってはそのままだと芝が長過ぎるので剪定が必要の様です。
また芝を固定している基礎が黒いゴムで出来てますので,そのままだと真っ黒な
地面になってしまいます。面倒でもパウダーを捲くか着色すべきでしょう。

さあ後は細かい調整と木々や小物ストラクチャーなどを配置して行きます。
ここから楽しい作業が続きます。何処まで再現できるか自分でも楽しみです。

軽便ミニレイアウト制作記 : 全体の構成と位置決め

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さてここに来てやっと全体の構成に着工致しました。
駅舎・ホーム・農機具小屋などは画像の場所に落ち着く事になります。

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上の画像の農機具小屋の左側には扇状形に畑が広がります。
自作の畑では御馴染みの手法のダンボールの薄皮を剥いだヤツを使用します。
これも1/87サイズだと若干畦の間隔が狭いのですが目を瞑りましょう。

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また農機具小屋の右側は,一段高くなった敷地を用意しました。
最初は神社でも置こうかと思ったのですが,余りにもスペースが狭いので
地元の方に信仰されている小さな祠でも作ろうかと計画中です。
周りの石垣や階段もNゲージのストラクチャーから流用します。
土地自体は薄い発泡素材に粘土をコーティングしたものです。

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駅前には広場がありますが,狭いので大きなバスは入れそうにありません。
店なども置く予定はありませんので,建物j関係はこれで終わりになります。
舗装もしないのでポツーンと駅舎だけがある閑散とした駅前になる事でしょう。

まぁ最初から今回はシンプルな構成にするつもりだったので
特に問題はありませんが,色々と工夫はしてみようと思ってます。


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限られた空間,特に極小ともいえるエンドレスレイアウトの場合は
否が応でもシンプルな構成になります。それでも全体を違和感なく仕上げるには
高低差を設けたり地形を工夫したりなど,なかなか難しい要求が求められます。
もしくは最初から簡単・簡潔に作ろうと割り切るという考え方もあります。
極小の世界は最も制作者のセンスと構成力が試される形状ではないでしょうか?
 

軽便ミニレイアウト制作記 : 農機具小屋を作る

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今回は農機具小屋の制作から完成まで一気に御紹介です。

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今回はプラ板が不足していたので下地を紙で作ってみました。
チラッと見えますが,タミヤのプラ板セットの紙であります。

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その上からプラ板で全体をコーティングしました。接着はゴム系です。

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更にプラ棒などでディティールを施して行きます。

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さてここから一工夫。小屋の壁は土壁風にしたかったので粘土を貼り付けて行きます。
まずは食い付きが良くなる様に,下に木工用ボンドを塗ってから粘土を貼って行きます。
また一部は朽ちて崩れた感じにしたかったので,その部分にプラメッシュを貼っておいてから
剥げた部分を避けるように粘土を貼ります。壁の造形に関しては実物の画像を見ながら
爪楊枝や千枚通しなどを使って表現して行きました。

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着色&ウェザリングを施せば完成です。


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ストラクチャーを自作する時などは,何処まで再現するかを最初に考えます。
勿論個人個人でその拘り方や表現方法も変わって来ますが,私の場合は
あまり神経質になり過ぎず,全体の雰囲気が掴めたらそれで良しとしています。
但し極端な歪みや変形などはキチンと処理した方が良いので,そこら辺に関しては
手抜かりのない様に心掛けています。あんまり適当過ぎるのも良くないって事ですね。


軽便ミニレイアウト制作記 : 駅舎をつくる2

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はい,一気にここまで出来ました(笑)。これで大まかな部分は終了です。
追加分の付属品は殆どがプラ板とプラ棒のスクラッチです。
駅名の看板は手書きですが,褪せて表示が擦れた感じにしてみました。

全体的に灰色一色の世界になりがちですので,様々な灰色のトーンを用意して
ドライブラシやチッピングを施してます。たぶん10色くらい塗ったかと思います。
使い込んだ感じを表すのにはこの方法が最適です。資料と睨めっこして
自分が納得が行くまで続けます。また陰影の表現も忘れずに・・・。

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今は別にここまで作り込まなくても良いのですが,ついでに装飾してみました。
自分でも何処まで拘るかを知っておこうかと思いまして・・・。
花壇・駅名表札・電灯なども自作です。もう殆ど ”できるかな?” の世界です(笑)。
個々はアバウトな出来栄えですが,置いてみりゃそれなりに見えるもんです。

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今じゃ部品1つ取っても色んな完成品があって便利な世の中になりました。
時間節約の為とか上質のものを選ぶという選択も大いにアリかと思いますが
何もない状態から自分で作ってみるという行為も,なかなか魅力があります。
精密さ云々よりも個々の個性が滲み出る気がして,私は今でも好きですね。
何と言っても素朴な味わいが良いです。昭和っぽいと言うか・・・(笑)。

まさに私の鉄道模型趣味のバックボーンでありコンセプトです。



軽便ミニレイアウト制作記 : 駅舎をつくる1

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さて前回チラッとお見せした駅舎の作りかけですが,正面から入ってL字型に
曲がってから,プラットホームへと続く構成にしました。またホームとの高さを
合わせるのに土台を嵩上げしています。使用したのはNゲージのホームで
土台部分の石垣パターンもグリーンマックス製のものを切り継いでいます。
N用なので石垣のパターンが少々小さいですが,廃品利用優先の為,多めに見ます。

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下地として全体的にグレーに塗ってみました。窓はエコーモデルのパターンを使用します。
第一段階としての塗装ですから,どちらかと言えばサーフェーサー代わりです。

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プラットホームはこんな感じに接続されます。
製品は島式ホームですが駅舎側の方は使用しません。片側のみの利用です。
この時点では駅舎も土台もホームも接着してません。もう少し弄るつもりです。

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駅舎のみを塗装します。第二段階です。
グレーの濃淡を使用して塗り分けます。また雨垂れやシミも表現しました。

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第二段階の塗装ですが,私は100均の紙粘土を硬化させた後にヤスリなどで
粉状にひいたものを塗料に混ぜてから塗布しています。
表面がザラザラした感じになってモルタル風に見えれば・・・と思った訳です。

もう少し弄ってみましょう。    次回へ続く。


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駅舎を自作すると簡単に個性を出せますから,やってて楽しいです。
大体製品のものを利用するか改造するかで,賄ってるパターンが多いのですが
実物の駅舎は色んなスタイルがあるので,かえって個性がある方が引き立ちます。
でもまぁ私の様に ”雰囲気派” なら良いのですが,リアル派の方なら自作も
大変でしょうし,そう簡単にオリジナル駅舎とは行かないでしょうけどね。 
 

軽便ミニレイアウト制作記 (序章)

さて今回からブログ形態を生かしてレイアウトの制作記を綴って行きます。
更新は週一ではなく随時になりますので宜しくお願い致します。
ではまずは序章と言う事で,簡単なコンセプトから御紹介します。

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大きさはおよそ700mm×500mmという感じでしょうか。
レイアウトと呼ぶにはおこがましいサイズですが,今回はなるべくシンプルにします。
また車両の撮影舞台も兼ねますので,屋外撮影などにも簡単に対応できる様に
超軽量を目指します。画像では線路は敷いていませんが配置は見ての通りの構成でして
単純なエンドレス+分岐というスタイルにしました。まぁ要するに省エネレイアウトです。
線路は今まで使用して来た余り物で,トミックスの道床付きを使用するつもりです。

材料は土台に発泡スチロールを使用します。テープが貼ってあるのは単に小さいのを
継いだからで特に意味はありません。ここに線路を直に敷いて行くのですが
流石にそのままだと走行音がシャーシャーと煩いので,家にあった2mm厚の
ゴムシートを線路の形に合わせて敷いてみました。接着はゴム系接着剤です。
これだけでも随分と音は静かになりました。強度的なものは計画では問題ありません。

シーナリティの構成ですが,レイアウト右側は余り整備されてない草ボウボウの
沿線の雰囲気を,左側は畑や何かの施設などを配置する予定です。また
線路の分岐の内側には終着駅を。右下の分岐はここから別の線区へと続く線路
という所でしょうか?まぁ制作しながらの変更は大いにあるのであくまで予定ですが。
現在は既に線路も敷き終わってますが,その辺りは後日という事で・・・。

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因みに今回の駅舎(東野田駅)はモルタル造りの平屋の駅になります。
軽便鉄道の場合,駅舎が猛烈に簡素なものか,または木造の日本瓦を使用した
いわゆる ”模型的” なスタイルが多いので,今回は敢えてこのスタイルにしてみました。
既製品で当レイアウトの雰囲気に合うのが無いので,プラ板やプラ棒のスクラッチになります。 

という事で次回に続きます。
 

ハ70

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ハ70はダブルルーフ屋根を持つ旧型客車を改修して使用している客車です。
完全な中間客車ですのでテール機能がなく,もっぱら多客期やラッシュ時の
増結車として使われる事が多く,日中は車庫でヒルネしている様です。
 


(制作者あとがき)

連続したダブルルーフの屋根を作った事がなかったのでトライしてみました。
フリーハンドだったので,屋根の両端のRを合わせるのに意外と苦労しました。
でも軽便鉄道にはこのテの車両がよく似合いますね。作って良かったです。 


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その他の画像は こちら で御紹介しています。
 


ハフ7

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ハフ7は元々はキハ7という気動車でした。機械関係のトラブルにより長い間
休車状態になってましたが,この程不足する客車を補う為,機関部分を取り去って
客車化させた経緯を持つ車両です。屋根に残るヘッドライトステイやエンジンがあった
部分が塞がれた鉄板など,気動車時代の面影が色濃く残っています。 


(制作者あとがき)

何処の鉄道会社かは忘れましたが,実際にエンジンを取り去った元単端があって
その姿がユニークで真似させて頂きました。模型は最初から客車を作る
つもりでしたので,こういった後の変貌化みたいな作り方が面白かったです。
ですからなるべく単端だった面影が解る様に制作したつもりです。 


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その他の画像は こちら で御紹介しています。
 
 

ワ1

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ワ1は当鉄道の生え抜き車両で,開業当初から在籍している隠れた古豪です。
細かな箇所は修繕補修されてますが,木製の美しいスタイルは今も健在の様です。


(制作者あとがき)

漸く登場となりました貨車です。別にいつもで作ろうと思えば
作れたのですが,何故かいつも後回しになってしまって・・・(笑)。
今回は片側の扉を開放状態で作ってみました。
今回はドアレールや開けた時の違和感が無い様に配慮したので
思いのほか手間取りました。気動車や客車製作の方が遥かに楽です。

因みにチラッと見える積み上げられた蜜柑の段ボール箱ですが
イベントでお話しさせて頂いた MosoFactory さんの商品です。
なかなか自作できない小物ですから本当に助かりました。
キロハユニさん。使わせて頂きましたよ!(笑)。


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その他の画像は こちら  で御紹介しています。

 

ハフ45

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ハフ45は簡易デッキを持つ全長7mの客車です。
登場時の車端部は柵状でしたが,腐食が進んでいたので鉄板に換えられました。
屋根がキャンバス貼りの客車は,当鉄道では意外と少数派だったりします。

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(制作者あとがき)

デッキ付きの客車も色々と作りました。 
最初は複雑な感じがして自分に出来るかなぁ~と不安でしたが
やっぱり数をこなすという事は大事ですね。何とか見れる様になって来ました。
今回の注目は鉄板間に架けられたチェーンの表現です(笑)。 


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その他の画像は こちら  で御紹介しています。

 

キハ30

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キハ30は輸送力増強の為に開発された中型の単端式気動車です。 
より快適に利用できる様に,側面乗降口を2箇所設けてあります。
その為,全長も7mを越えた仕様になっていて,当鉄道では今後の
標準仕様になって行くんだそうです。車両の大型化が進むと言う事ですね。


(制作者あとがき)

久々の単端の登場です。ずっとKATOの小型動力に合わせた全長でしたが
今回からちょっとロングボディにしてみようと思いました。
でもこれでも実在した単端車両では短い方になるんですよね? 
模型は動力車の軸間距離の関係で限界はありますけどね。 


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その他の画像は こちら で御紹介しています。 

キニ7

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キニ7は小荷物などの運搬専用車両になります。
当鉄道では機関車の所持がなく,貨物運用も気動車が牽引していますが
地元新聞や少量の特産物を運搬する仕事も担っていますので
旅客気動車を荷物専用に改造したキニが在籍しているという訳です。

通常は単行や貨車編成が主ですが,稀に客車を伴ったミキスト編成もある様です。
外観上は副灯の存在や大きな2個のグローブ型ベンチレーター,他に大出力用の
大型のボンネットエンジンカバーなどが特徴です。


(制作者あとがき)

機関車の増備はしない方向なのですが,貨車を数両在籍させたいので
単端を改造した荷物気動車という設定のものを作ってみました。
当然,実際に旅客用を改造したのではなく全て新規でスクラッチしています。
既に貨車は数両制作済みなのですが,荷物車をどうするか悩んでいます。


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その他の画像は こちら で御紹介しています。
 

ハフ330

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ハフ330は簡易オープンデッキとダブルルーフを持つ車体が特徴です。
客車の乗り心地を向上させる為,試験的に取り入れられた要素があり
車内がクロスシートになっていたり,台車も電車用の良い物を使用しています。


(制作者あとがき)

デッキの手摺などに装飾が施された客車を再現したくて色々悩んでいました。
エッチングパーツで良い物はないかと物色してますと,気動車用のバスケットの
失敗作が出て来ましたのでそれを使ってみました。 プラ材で自作するよりも
当然ながらシャープで繊細ですから,これだけで下手な作品が引き立ちます(笑)。 


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その他の画像は  こちら  で御紹介しています。

 

川を渡る

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鉄橋が川を横切る定番のシーンをミニサイズですが制作しました。
今回のテーマは ”郊外の何の変哲もない普通の川” でして
よく上流などで見られる岩や石の演出でもなく,また鉄橋自体が名所でもない
雰囲気を目指してます。まぁ実際じゃ,そっちの方が大多数ですしね?

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しかし模型にしようとすると,意外と何もない普通の川を演出するのって難しくて
色々と構想の段階で思い悩んでました。尚且つ今回も車両の撮影用も兼ねてますので
肝心の車両が引き立たなければ意味がないので,更に悩ましい訳でして・・・

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結局のところ出来上がったのがこんな感じです。
鉄橋や橋脚は見ての通り,トミックスのNゲージ用を使用しています。
使用に関しては特に意味はなく,たまたま家にボロの在庫が眠っていただけです。
川の表現は木工用ボンドと水性ニスを何層も塗り重ねて表現しました。
浅い川ならシリコンなどを使わずとも,十分に雰囲気は出せますしね。
後は皆さんが知ってる様な手法で制作しています。

それにしても川という存在は規模に限らず効果が大きいですね。
私の拙作の車両たちでも良く見えてしまうのが嬉しいとこです(笑)。


(追伸)

橋脚の一部にボンドの白濁部分が見られますが,これは改修・解消してます。
画像集の途中から変わってます。

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その他の画像は こちら で御紹介しています。

また YAN鐵コラム も同時更新しました。 宜しければドウゾ。

廃車体と線路

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今回はミニセクションと言うよりもミニジオラマと呼ぶ方が良いかも知れません。
題名の通り,線路脇に廃車体がある光景になります。

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小さな人形が乗せてあった飾り台がありましたので,そのサイズに合う様に作りました。
大きさは270mm×200mmですから,線路も斜めに敷いてS280mmが限度でした。

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実はこの廃車体ですが,本当は東野田線初のディーゼル機関車として登場する
予定だったのですが,やはり単端だけで行こうと思い直して結局不採用になってた
車体なんです。動力まで組み込んでいたのですが敢なくジャンクとなりました。
もう1つの客車は機関車だけでは寂しいので,新規に作った元倉庫という設定です。

今回の作品も車両の撮影も兼ねて制作したのですが,車両を置いてみると
正面から撮影する分には良いのですが,その他の角度で車両を撮影すると
殆ど廃車体が見えなくなるという初歩的なミスを冒しました(笑)。
そういう経緯で ”ジオラマ” と名乗っている訳です。オハズカシイ話です・・・

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そのほかの画像は こちら で御紹介しています 
 

東野田車庫

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兼ねてより製作を進めていた ”東野田車庫” が完成しました。
いつかは自分の所持する単端などが一堂できる場所が欲しいと思ってました。
大きさは500mm×250mmと小ぶりな部類になりますが
ウチの車両が超小型なので,このサイズでも立派な車庫になります。

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今回も経費節約が大前提となりますので,なるべく自分で作れる物はスクラッチしました。
また今の自分の技量では,何処まで作り込む事が出来るかという実験も兼ねています。
その為,小物類なども極力市販パーツを使用せずスクラッチで賄っています。

構成としては車庫を奥に見た時に,左から貨物の荷降ろし専用ホーム(行き止まり)
次に奥へと続く線路,車庫への線路(行き止まり),奥へと続く線路という事にしています。
ストラクチャーは車庫をメインとして,詰所に給油施設という具合に一応の設備が全て
整っていますので小規模ながら ”一丁前の車庫” という名目は果しています。

車庫付近は雑に散らかった感じにしたかったので,道具などをあちこちに鏤めてあります。
またジャンク品やスクラップ品なども車庫の裏手に積んであるなど,車庫がある風景には
欠かせないアイテムも色んな場所に置いてみました。お陰でかなり賑やかな様相です。

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フリーの車両とは言え,やっぱり車庫があるとグッと雰囲気が上がった気がします。
車両の撮影場所としても使える様に,手前は敢えてスッキリさせておきました。
今回は自分にとっても意欲作となったので,画像を沢山用意しています。


その他の画像は こちら で御紹介しています
 
 

鳥居が立つ区間

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今回は鳥居の傍を走る単線区間を制作しました。
大きさはおよそ450mm×350mmくらいになります。

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今回のメインは鳥居の存在と言う事になりますが,鳥居を潜るとすぐ神社という
事ではなく ”ここから参拝道が始まる” という設定にしてみました。
山間や地方の神社にはよくあるシチュエーションではないでしょうか?

配置は単に鳥居がある区間というのでは,ちょっと物足りない気がしたので
枕木方向に高低差を設けてみました。鳥居の両脇の森も僅かに1段高くなっていて
3段の土地構成になっています。これによって車両撮影を行う時に様々な角度から
撮影できるので,そういった効果も狙ってみました。

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居を含めストラクチャーは全て自作してます。また今回は線路の枕木を自作して
間隔をナロー仕様に敷き直してあります。道床がありませんからバラストを捲いてるので
いつもより実感的に見えます。やはり線路もナローでないといけませんね。

(制作者あとがき)

今回の作品は前回御紹介した ”野田口駅” と同時進行で制作していました。
・・・というより,こちらの方がメインだったのですが完成が遅れまして(笑)。
鳥居と線路のコラボは以前から練っていた構想の1つでした。
神社自体を絡めると空間的にも無理がありますので,今回の組み合わせは良かったと・・・。
鳥居も本当はエコー製のパーツを買ってたのですが,仮設置してみると思ったよりも
立派すぎたので,仕方なくプラパイプやプラ棒で自作しました。石灯篭も同様です。

最初のレイアウト構想では,実は石垣下に並行する渓流を表現しようと思ったのですが
空間的に狭過ぎて川の表現がキツそうだったのと,鳥居と川というダブルテーマでは
少々盛り込み過ぎかなと思ったので,途中で段差のある土地という設定に変更しました。
川は次回以降のお楽しみという事で置いておく事にしましょう。

線路も最初はトミックスの道床付きを使うつもりでしたが,枕木間を埋めるのも
面倒だったので思い切って枕木をプラ棒で自作して敷き直しました。
線路と枕木は接着してあるだけです。スパイクが無いのでウソっぽいのですが
走行させる訳でもないので今回はコレで行く事にしました。やはりナローには
ナロー用の線路の方が似合いますね。貧弱さがナローっぽいというか・・・。

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その他の画像は こちら で御紹介しています


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