YAN鐵 東野田軽便鉄道 

HOナローのスクラッチ車両とセクションレイアウトを御紹介しています。 (東野田軽便鉄道は架空の鉄道会社です)

45形客車

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45形客車は全長4.4mの小型二軸車両になります。
深い屋根と片側にある小荷物用のバスケットが特徴です。
安全面を考慮してバスケット方向の妻面の窓は省略されました。
定員は少ないですが、荷物を乗せれるのでよく運用されています。



(作者あとがき)

井笠鉄道のハ16形客車っぽいのを作りました。
荷台はアルモデル製で、荷物はGMのものを使用しています。
N用サイズですが、HOナローでも違和感なく使えてる様です。
後は屋根を深くして外観上の特徴としました。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

45形気動車

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45形気動車は昭和37年に製造された当社の生え抜き車両です。
車体全長は6.9mで前面が切妻、2枚窓を持つタイプです。
ヘッドライトがシールドビーム化されているほか、屋根上にズラリと
並んだベンチレーターが特徴的です。この車両から第二塗装となり
薄いベージュと緑色のツートンカラーになりました。


(作者あとがき)

ずっと同じ塗装パターンだったので、今回から尾小屋鉄道などで
見られる二種類の塗装バージョンを採用しました。この45形以降は
第二塗装に変更となります。第一塗装の車両と混在させて編成を
組んでも面白そうです。ベンチレーターは本当はこんなに沢山必要
ないのですが、外観上の特徴としてワザと多めに取り付けました。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

6形客車

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6形客車は全長4.4mの小型二軸車両になります。
中央部に乗降扉があるのが特徴です。



(作者あとがき)

二軸客車の長編成を仕立てたくて増備しました。
特別に変わった工作はしていません。いつも通りの制作工程です。
アルモデルさんの貨車用軸受を使用しましたので、下まわりが
スッキリ仕上がりました。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

外国のトラックを日本風にする

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1/87サイズのトラックが投売りされていたので購入しました。
製品は外国の鉄道模型でも知られる、オーストリアのROCO社のものです。
細かい付属品やギミックもあり、なかなか良くできたミニカーですが
軍用車両の様ですので、何とか日本風と言うか日本で使われてる外国の
トラックっぽい感じにまとめてみました。

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まずはボンネットが特徴のトラックです。車体後方を水平方向に2/3
くらい切断し、その上にもう1台のトラックの荷台を被せました。
屋根がキャンバス張りなのも変なので、削って普通の屋根に変更。
後は一部のモールドを削り落としてあります。車両はドイツのMAN社
の様ですが、パッと見は日本で活躍する外車風な感じになったと思います。

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もう1台のトラックはほぼ無加工です。荷台のカバーを取るとちゃんと
平ボディーの荷台がありますので、その部分に木材を積載しました。
木材は竹串を使っています。横にあるたたんだカバーはティッシュ製です。
荷台後方の扉が可動するので、積み下ろしシーンでも使えそうですね。
こちらも外国のトラックですが、雰囲気は日本風になりました。

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2台とも思ってたより良い感じに仕上がったのでまずまずです。
ただかなり大型のトラックなので、使う場所は限定されそうです。
調べてみると定価だと千円くらいするものですが、1台300円程で
売ってたのでお得な買い物をしました。作品は全て筆塗りでやってます。

DB15形機関車

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DB15形は2軸のディーゼル機関車で当社生え抜きの車両です。
全長4.9mの箱型の外観が特徴的で、エンジンは車体中央部に
収められています。竣工は昭和36年で当社ではまだ比較的新しい
部類の機関車になります。


(作者あとがき)

箱型の機関車を増備したくて制作しました。全長が5.6cmと
短い姿ですが箱型にすると、何となく近代的に見える気がします。
今回は無動力のトレーラー仕様です。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

敷田停車場

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軽便鉄道で見かける小さな停車場を作りたくて制作しました。
ホームは7m級気動車の単行が止まるくらいの有効長しかありません。
元々は警報機のない踏切がある、ミニジオラマだったのを改修しています。
ホームの向かいにある廃車体も こちら から移植してきました。
制作に関してはいつも通り、殆どの物が自作となります。

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小ぢんまりとしたジオラマですが、また新しい撮影シーンが撮れそうです。

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4.5m級の長さならギリギリ2両編成が止まれそうですが
殆どお客の利用のない停車場なので現実的ではない様です。

4形客車

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4形客車は全長4.4mの小型車両になります。
当社所属の 42形ガソリンカー の付随車として製造されました。
屋根は蒲鉾形の鋼製で、独得の台車を履いているのが特徴です。
客室構造が42形と似ているので、コンビを組む事が多いのですが
専用と言うわけでもなく、他の単端との連結も可能です。
単端と合わせても、9mにも満たない編成なのが可愛らしいですね。



(作者あとがき)

いつも通りの制作工程で作った二軸小型客車です。
GM製の台車を真ん中から半分に切断して二軸化しています。
つまり台車を購入すると2台分の台車が手に入ります。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

2形客車

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2形客車は全長5.6mの小型車両になります。
元々は単端式ガソリンカーだった車両の、エンジンを取り払って客車化した
変り種の車両です。妻面の片側のみが流線型になっていたり、エンジンを
取り去った場所が塞がれていたりと、ガソリンカー時代の名残りが残っています。


(作者あとがき)

設定では単端から改造された車両と言う事になっていますけど
模型は最初から客車を作る予定で制作しました。実車だといわゆる魔改造
と言うカテゴリーですが、ディーゼルカーで実例があるので単端式車両で
やってみたと言う訳です。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

78形客車(留置車バージョン)

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78形車両の概要は こちら で御紹介しています。

嘗て急行として使用された78形ですが、車両の老朽化や使用頻度が
低い事もあり、長らく留置線などで休んでいる事が多くなりました。
当社では唯一のボギー台車を履いた車両なので、何とか廃車にはせず
保存車両もしくは改造などを施して、復活を考慮している所です。
ただ車体は退色が進んでおり、全体の状態もあまり良くない様です。


(作者あとがき)

台車の取り付けがよくなかった様で、走らせると必ず脱線します。
何度も改修しましたけど駄目だったので、ならばと逆転の発想で
走らせないで済む留置車両にしちゃおうと思った訳です。
褪色感と錆びや雨垂れなどを、やや強調して表現しました。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。



38形ガソリンカー

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38形ガソリンカーは2軸の単端式ガソリンカーです。
全長522mm(ボンネットを含む)の小型車両で、屋根が深く
側面板の上下サイズが短いので、独得の雰囲気になっています。
またヘッドライトは最近、シールドビームに交換されました。
豊郷軽便鉄道の単端車両は、すべて足回りを鉄板で覆うのが
特徴となっています。


(作者あとがき)

今回は側面の上下を2mmほど詰めて代わりに屋根を深く
してみました。全体的には他の車両と高さは同じなのですが
見た目の変化が面白い車両になりました。今回も無動力になります。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

支線の終端駅 完成形

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ミニジオラマ ”支線の終端駅” が完成しました。
過去のジオラマやセクションを見ると、空間があると何か埋めないと
思ってしまう所謂、空間恐怖症の症状が出てしまい(笑)肝心の車両の
撮影を行う時に、意外と邪魔で煩い感じになってるのを思い出しました。
そこで今回は急遽、少し物足りない感じで止める事としました。
特に線路側、つまり駅構内に関しては極めてシンプルになっています。
車両を置く際のストレスも少ないですし、色んな角度から撮影できます。

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制作当初は駅舎横の空間にバス停を作る予定でしたが、計ってみると
小型バスでもギリギリの空間になり、少々無理がある感じでした。
タクシー乗り場がある様な栄えた駅でもないので、出店に変更しました。
更に大きな樹木を1本植えて、何とか駅前らしい感じとしました。

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では改めてこのジオラマの概要を御紹介しようと思います。

豊郷軽便鉄道の西野田駅は、途中駅である源八駅から分岐する
支線(盲腸線)の終端駅になります。元々は傍にある軍事施設への
物資輸送の為の路線でしたが、終戦後は工場も無くなってしまい
新たに駅舎を建て、地元住人の足として生まれ変わった経緯があります。

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ホームの有効長は一応、2軸車が2~3両は停車できる長さがありますが
そこまでの需要もなく、主に単行運転の車両が入線して来ます。
また側線の先には小型のターンテーブルが設置してあるので、単端式車両が
優先的に入線する事が多い様です。

(総評)

車両撮影の為のミニジオラマで制作したので、シンプルを目指しましたが
小さいながら駅前や給油機など、それ也に充実した内容になりました。
新しい情景が増えると車両撮影も楽しくなると言うものです。

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車両とのコラボ画像は  こちら で御紹介しています。



支線の終端駅制作記 最終回

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線路際のアクセサリーとして給油機を作りました。 プラ板やジャンク品などで
自作していますが、あくまで雰囲気で制作したので実在はしません。
HOサイズとは言え、小さいので兎に角四苦八苦して制作しました(汗)。

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ターフなどを撒いて雑草を生やします。こちらも控えめにしました。
駅舎横の空間は、本当はバス停にしようと思っていたのですが
計ってみるとかなり窮屈な感じだったので、代わりにこんな物を作ってみました。

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出店タイプのたいやき屋さんです。プラ板や棒などを使用しての
ナンチャッテ出店ですけど、雰囲気は出た様な気がします。

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最後はジオラマの端っこに自作した木を1本植えました。
ただ植えるだけじゃ寂しいので、柵や縁石なども作りました。

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これにて完成としました。詳細は明日、御紹介させて頂きますね。


支線の終端駅制作記 その2

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2度目のバラスト&パウダーを撒きました。量はこのくらいで良いのですが
色合いをもう少し調整したいので、乾燥後に要所を塗装する予定です。
因みにプラットホームに設置してある柵はプラ棒などで自作してます。

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今回は先にジオラマに配置する小物類を制作しました。
材木などにかけるシートは、ミリタリー模型でお馴染みの手法で
ティッシュを使って、シートらしく加工しました。トタン板はプラ板です。

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制作した小物を配置します。他にもドラム缶や荷物など前回のレイアウト
で使用した既製品の小物なども再利用して置いてあります。また駅横の
スペースには、広告を切り抜いて自作した看板も設置しました。

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駅舎にも色々と配置してこれにて駅舎は完成とします。いつもなら
もっと細々した物をアチコチに散りばめるのですが、今回はなるべく
シンプルにしたいので、あえて少し物足らない感じで止めておきました。
ホームにも看板や駅名標を設置します。また電灯はNゲージのGM製のを
そのまま使用してます。元々オーバースケールなのでHOナローでも
サイズ感は思ったほど違和感はありませんでした。


支線の終端駅制作記 その1

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以前制作したミニレイアウトを解体した際に、一部のストラクチャーを
残してありましたので今回はそれを再利用しつつ、新しくストラクチャー
を追加して、小さなジオラマを新しく制作しようと思ってます。

コンセプトはタイトルの通り、支線の終端駅と言う設定です。
支線にする事で大規模な駅にする事なく、少し鄙びた感じを出す事と
小さなスペースでも違和感が少なくなる事を目的としました。

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大きさは30×20cmと非常に小さなものですが、私の作る2軸
車両が最大で3両まで入線できますので、この大きさで十分です。
構成としては直線ホームが1本、線路は2本で途中からカーブしている
線路は、その先に簡易的な転車台があると言う想定にしました。

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まずは試しに1回目のバラストとパウダーを撒いてみました。
色合いやバラストの量などを加減しながらもう1度撒きます。
駅舎は前回のレイアウトからの流用です。殆ど手を加えてませんが
前回はホームと同じ高さでL型に繋がっていたのを、今回はホームと
平行に設置する事に変更しました。段差は階段で対応しています。


6形客荷合造車

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6形合造車は全長5.6mほどの自社製小型車両になります。
元々は客室のみの車両でしたが、一部の区画を荷物室に改造して
側面にも扉を増設しています。また種車はダブルルーフの屋根を持つ
古い車両でしたが、車体更新時に鉄板で塞いだ簡易的な改造を受けています。

(作者あとがき)

種車が存在してたという設定で、更にそこから何度も改造や更新を
受けて現在の姿になったという感じで制作してみました。
資金の少ない軽便鉄道では意外とよく見かける設定ですね。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

DB19形機関車

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DB19形は2軸のディーゼル機関車で、当社生え抜きの車両になります。
昭和29年の竣工になりますが、エンジンは最近新しい物に交換されていて
180馬力を誇る当社の主力機関車の1つです。全長3m91cm。


(作者あとがき)

全長4.5cmのミニ機関車です。今回は無動力のトレーラー仕様です。
実は側板の左右を間違えて取り付けてしまい、エンジン側に乗務員扉がある
スタイルになってしまいました(笑)。まぁこういうのもアリと言う事で
ご勘弁のほどを。メッシュ部分が思ったよりも透けてしまい、今後は裏に
プラ板を貼るか、何かエンジンらしいものを置く様にしないといけませんね。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

DB53形機関車

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             (赤雁鉄道時代のDB3号機)

DB53形はセミセンターキャブを持つ2軸のディーゼル機関車です。
元々は 赤雁鉄道のDB3号機 でしたが、機関車の運用が少ない事から
当鉄道が無償で譲り受けました。基本的な構造は変ってませんが
入線の際に前後のボンネットにヘッドライトが追加されてます。
塗装は当鉄道のオリジナルの青色に変更されました。


(作者あとがき)

実際の鉄道ではよくある事例ですが、模型でも譲渡されて来た車両と
いう設定をやってみたくて登場しました。ボディと動力は両面テープで
くっ付いてただけなので、分解はまったく壊さずに行う事が出来ました。
色が変るだけで随分と新鮮な感じに見えるので不思議なものです。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。


大東鉄道貨物専用線の御紹介

”大東鉄道貨物専用線” の概要

(当鉄道の概要)

大東~西新喜多 (2駅5.1km)

大東(だいとう)鉄道の開業は大正5年にまで遡ります。
新喜多町で生産される、綿や麦などを運搬する為に開業した
貨物専用線です。沿線には民家などもありますが旅客化される
事もなく、昔も今も貨物だけを扱う鉄道として今に至ります。
軌間は765mmのナローゲージとなっています。

(車両について)

ワムタイプやトラタイプの2軸貨車が数量ありますが
当鉄道が製造した専用貨車も在籍しているのが特徴で
青いボディ色で見分ける事が出来ます。貨車を牽引する
機関車は数量あって、様々な形態のものが在籍しています。
貨物専用の路線ですので客車は在籍していません。


75形ガソリンカー

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75形ガソリンカーは2軸の単端式ガソリンカーです。
全長522mmの小型車両で、前面が折妻になっているのが特徴です。
元々は他社で使用されていた15m級のディーゼルカーでしたが
車体を半分に切断し、単端式のガソリンカーとして生まれ変わりました。
エンジンは、いすゞの6気筒の物が、新たに取り付けられています。

(作者あとがき)

西大寺鉄道のキハ8の事例を真似して単端としてみました。
久しぶりの折妻運転台の制作は非常に楽しかったです。
今回も動力は組み込んでありませんので、動力入りのユーレイ
貨車に押されての運転となります。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

53形気動車

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53形気動車は昭和33年に製造された当社の生え抜き車両です。
車体全長は6.9mで唯一の流線型車体になります。
足回りをぐるりと囲うスカートがモダンな印象です。


(作者あとがき)

私の架空鉄道では各社で必ず1両は在籍させてる流線型車両。
どれも大体似た様なスタイルになってしまいますけど、やっぱり
完成させて走らせると、作って良かったなと思ってしまいます(笑)。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

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