YAN鐵 東野田軽便鉄道 

HOナローのスクラッチ車両とセクションレイアウトを御紹介しています。 (東野田軽便鉄道は架空の鉄道会社です)

デキ2形電気機関車

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デキ2形電気機関車は全長約5mの凸型機関車です。
当鉄道では唯一の機関車でボギー台車を履いています。
前面の黄色と円盤状の飾りプレートが特徴です。
運用は1日2往復ある荷物列車を専用に使用していますが
たまに客車を牽く事もある様です。


(作者あとがき)

電気機関車が欲しくなって作ってみました。
動力は久しぶりにKATOのBトレ動力を使用しています。

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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

**YAN鉄Nゲージ版は こちら で公開中です**
       (最終更新日 : 2023年10月11日)

20形客車

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20形客車は全長約7mの小型車両です。
乗降扉の幅がやや狭く、両妻面に貫通扉があるのが特徴です。
また片方の妻面に簡易型のテールライトがあります。


(作者あとがき)

客車のバリエーション展開となります。
車体横幅が2mm狭い狭幅仕様にしました。

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       (最終更新日 : 2023年10月11日)

2形客車

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2形客車は全長約5.2mの小型車両です。当鉄道では希少になった2軸客車で
全部で3両の在籍がありますが、乗降扉が左右1箇所だけなのは2形だけです。
屋根はダブルルーフでしたが更新の際に、鉄板で埋められ簡易型になっています。
現在は佐倉小橋支線での限定使用となり、ガソリンカーに牽引されてます。


(作者あとがき)

余剰になっていたKATOのワム(旧タイプ)の下回りを使用して
2軸客車として制作しました。2軸タイプは後2両作ってあります。

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       (最終更新日 : 2023年10月11日)

ガ1形ガソリンカー

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ガ1形は当鉄道の非電化路線である、佐倉小橋支線で使用される
2軸のガソリンカーです。元々は小型の客車だったものにエンジンを乗せ
単端化させた車両で、特に屋根の形状に特徴があります。
普段は単行で使用されますが、朝夕は客車を1両連結します。


(作者あとがき)

久しぶりの単端型車両の登場です。特徴ある屋根の形状ですが
たまたまバルサ材の長さが足りず、このまま使用したと言うだけで
特別な意図も意味もありません。しかしとても楽しい形状になりました。

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       (最終更新日 : 2023年10月11日)

お知らせ

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YAN鉄(Nゲージ版) 更新のお知らせです。
今回は京阪電鉄80型(トミーテック製)の御紹介です。


1形客車

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1形客車は全長約7mの小型車両です。車端部にオープンデッキを持つ
古典客車で、当鉄道では現役最古参の車両として在籍しています。
古い車両なので活躍の機会は減りましたが、意外と乗り心地は良くて
そのレトロな外観もあってか、乗客には人気のある客車です。


(作者あとがき)

軽便鉄道ではお馴染みの古典客車を配備しました。
電車や他の客車との組み合わせが面白そうです。

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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

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       (最終更新日 : 2023年9月19日)

17形客車(合造車)

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17形客車は全長約6mの小型車両です。登場時は全て客室でしたが
小荷物などを運送する為、後年に一部を荷物専用室としました。
乗り間違いを防ぐ為に、荷物側扉の色が車体下部と同色になってます。
また古い車両なので屋根はダブルルーフになっています。


(作者あとがき)

南野田軌道では唯一の合造車両と言う設定で制作しました。
大袈裟な台車で車体とのアンバランスを楽しんでます。

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       (最終更新日 : 2023年9月19日)



4形電車

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4形電車は箱型ボディの小型2軸電車です。
側面乗降扉は製造当初から2か所設けられてます。
また妻面は最初は3枚窓でしたが、運転台側の窓を拡大して
視界が良好になる様に改良されました。ジャンパケーブルも
装備されてますが、現在の所は使用する機会がない様です。


(作者あとがき)

2台目の電車は箱型の標準的なスタイルにしました。
N用のパンタグラフも然程違和感がない感じです。

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       (最終更新日 : 2023年9月19日)

お知らせ

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YAN鉄(Nゲージ版) 更新のお知らせです。
今回はED73型交流電気機関車(KATO製品)の御紹介です。

29形客車

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29形客車は全長約5.4mの小型車両です。
当鉄道では標準的なスタイルの客車になります。
両妻面の大きな窓で車内がが開放的に感じられます。


(作者あとがき)

いつもの私の作る標準的な客車です。

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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

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       (最終更新日 : 2023年8月2日)

15形客車

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15形客車は全長約5mの小型車両です。
屋根はダブルルーフで、側面に乗降扉が無いのが特徴です。
また両妻面に尾灯の代わりとなる標識板が取り付けられています。


(作者あとがき)

久しぶりにボギー台車の客車を制作しました。
台車間が狭いので小型車を強調できた感じです。

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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

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       (最終更新日 : 2023年8月2日)

3形電車

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南野田軌道については こちら をご覧下さい。

3形電車は流線型のボディを持つ小型の2軸電車です。
当鉄道の生え抜き車両ですが、種車が非電化時代に使用していた
ディーゼルカーだったと言う、少し変わった経歴を持ちます。
パンタグラフは独自のもので、やや小型なのが特徴です。


(作者あとがき)

久しぶりの電車を制作しました。パンタは見ての通りN用を使用してます。
短い車長や配色の所為もあってか、可愛らしい風貌となりました。

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       (最終更新日 : 2023年8月2日)

南野田軌道の御案内

☆路線概要☆

南野田軌道の開業は大正15年で本線と支線が存在しており
昭和20年に本線が電化されて現在に至ります。


☆南野田本線 (15駅:25.5km)

後年に沿線地域の人口増加によって、単線ではありますが
全区間で電化されました。運行形態は両運転台仕様の電車が
客車を2~3両牽引するスタイルが主流になります。


☆佐倉小橋支線 (3駅:7.5Km)

開業当初のままで全区間が非電化路線になります。
今となっては貴重な存在の単端式ガソリンカーが在籍で
日中は単行運転されていますが、朝夕は1両客車を牽きます。




(制作者より)

久しぶりの電車とボギー台車の車両が活躍する路線です。
ボギー台車が復活しましたが、車長は7cmまでとしました。
動力車はKATOの2軸動力を使用しています。

ハ33形客車

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ハ33形は超小型の2軸客車で屋根が浅いのが特徴です。
製造当初は両妻面に貫通扉がありましたが、使用頻度が低いので
埋められて窓になりました。形状に名残が確認できます。
龍鳳寺小型鉄道の標準的な客車スタイルになります。


(作者あとがき)

客車スタイルのバリエーション展開になります。

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       (最終更新日 : 2023年8月2日)

ト1形+ワ2形貨車

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無蓋車・有蓋車共に当鉄道で各1両在籍の唯一の貨車になります。
有蓋車は主に小麦やその肥料などの輸送を担い、一方無蓋車は工事関係
の機器や道具などを運搬する事が多い様です。また当鉄道では機関車を
保有していないので、牽引はディーゼルカーが行っています。


(作者あとがき)

台車1つの超小型貨車です。大量輸送には向いてない様です(笑)。

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ハフ40形客車

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ハフ40形は超小型の2軸客車になります。
車掌室はありませんが、テールランプを装備しているので緩急車扱い
としてハフを名乗っています。妻面に貫通扉があるのが特徴です。


(作者あとがき)

蒲鉾型屋根を持つオーソドックスな客車スタイルです。
片方の妻面を最後尾専用とする為、ダミーカプラーにしてあります。

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       (最終更新日 : 2023年8月2日)




キハ101形気動車

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キハ101形は両運転台仕様の2軸ディーゼルカーになります。
屋根が浅く側面の乗降扉が中央にあるのが特徴です。
また前面、側面共に大型窓を採用してるので軽快な印象です。


(作者あとがき)

増結用のトレーラーとして制作しました。ライトは鉄コレ(Nゲージサイズ)
を使用してシールドビーム風にしています。

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       (最終更新日 : 2023年8月2日)



お知らせ

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YAN鉄(Nゲージ版) 更新のお知らせです。
今回はEF15型直流電気機関車(KATO製品)の御紹介です。




デハ2形電車

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デハ2形は15m級の両運転台電動車になります。
当鉄道の最古参車両になり、唯一ビューゲル式集電装置を装備しています。
主にラッシュ時などの増結用として使用される事が多い様です。


(作者あとがき)

銚子電鉄の旧型車両みたいなのが欲しくて制作しました。
種車は鉄コレ第2弾のフリータイプのモハ103です。
屋根を完全にフラットにしてからビューゲルやベンチレーターを
取り付けたので意外と手間が掛かりましたが良い感じになりました。


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       (最終更新日 : 2023年7月5日)

ハ36形客車

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ハ36形は超小型の2軸客車になります。
ダブルルーフの屋根を持つ古典的な外観が特徴です。


(作者あとがき)

ダブルルーフの屋根は制作は面倒ですが軽便鉄道では定番ですね。
この屋根があるだけで軽便鉄道の雰囲気が増量できます。

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       (最終更新日 : 2023年7月5日)

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